いろしゅうさ

いろしゅうさ
いろしゅうさ【色収差】
レンズを通して物体の像をつくるとき, 光の色によって屈折率が異なるため像のできる位置と倍率が異なること。 そのために像がぼやけたり縁が色づいたりする。 光学器機では屈折率の異なるレンズを二種以上用いて, これを補正する。

Japanese explanatory dictionaries. 2013.

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